宮地真緒、大胆ヌードでの濡れ場は必然!
24日、渋谷で映画『失恋殺人』の初日舞台あいさつが行われ、
主演の宮地真緒、柳憂怜、大浦龍宇一、星野真里、
そして窪田将治監督が登壇したそうです。
(画像は下記リンクから・・・)
同作は、江戸川乱歩の小説「妻に失恋した男」をもとにした、
エロチック・サスペンスで、NHK朝の連続テレビ小説の、
「まんてん」(02年放送)などの清純なイメージから一転、
宮地が男を惑わす人妻役で大胆な濡れ場にも挑戦。
「出せるものはすべて出し切った」と胸を張り、
「ぜひ惑わされてください」と会場に集まった男性ファンに、
刺激的なメッセージを送っていたと言う事です。
宮地は、大浦演じる不倫相手との激しい濡れ場に挑み、
大胆なヌードを披露。
初めての体験に、女優として難しさも感じたとしながらも、
「結婚して不倫している女には、(濡れ場は)必然のこと」と、
あくまでストーリー上、必要だったと力説。
1メートル68、B86W57H84の“満点ボディー”の、
バストトップまであらわにし「10年間培ってきたものの中から、
いま出せるものを全部出した映画です」と胸を張ったそうです。
22日には、東京・池袋の御嶽(みたけ)神社で、
主演映画の大ヒットを祈願。
宮地本人は「感じ方は人それぞれ。
わたしはエロくないと思います」と語るが、
やはり過激なシーンに変わりはないようで、
作品はR-18指定を受けている。
この日は「みや子の内に秘めた情熱を意識した」という、
赤を基調にした着物姿で、大人の色香もプンプンだったそうです。
そんなに好きな方の女優さんではなかったですし・・・
昨年の昼ドラ「エゴイスト」も、宮地の印象は今ひとつ。
でも、今回の映画で一皮むけて・・・大人の艶(演)技には、
期待できるかも知れませんね。
この日記の写真などは・・・
http://momotaro2.chekipon.jp
MOMO-TAROのチェキポンBLOG
(リンク日記が時間差で遅れる事が有ります)