仲里依紗（２０）が２２日、映画「ゼブラーマン－ゼブラシティの逆襲」で扮する、
悪のヒロイン・ゼブラクイーンとして、初のミニライブを、
東京・タワーレコード渋谷店で行ったそうです。
(画像は下記リンクから・・・)
これまでの清純、等身大の女の子イメージから一転し、
映画で演じる黒のセクシーコスチューム姿で登場。
「２０１０年、渋谷に降臨したぜ」とほえ、ゼブラポリス隊を引き連れ、
劇中の２曲を攻撃的パフォーマンスで披露したと言う事です。
(仲里依紗の、Ｍ字開脚の画像は下記リンクから・・・
デビューシングル「ＮＡＭＩＤＡ～ココロアバイテ～」（２１日発売）の、
記念イベントとして開催。
ＣＤ購入者１５０人が招待されたと記事に載っていました。
仲が劇中衣装を一般客の前で生披露するのも今回が初めて。
スクリーンから飛び出してきたゼブラクイーンは、その妖艶な姿や歌声、
攻撃的なダンスで圧倒的な存在感を見せつけ、
胸をモミしだき、マドンナばりにムッチリ太ももを開脚・・・
現実とフィクションの世界が入り混じる興奮を誘ったと言う事です。
その、仲里依紗、俳優の成宮寛貴（２７）らが、今夜スタートのＴＢＳドラマ、
「ヤンキー君とメガネちゃん」（金曜後１０・００）の番宣でテレビに出てましたね。
今回のドラマは、ヤンキー男子生徒と、三つ編みにメガネ姿の女子生徒が繰り広げる、
スクールコメディーで、4月19日に行われた発表会見で、
成宮は「練習のため、メガネに向かっている時間が増えた」と、
ニッコリし、仲について「生まれたての恐竜みたい。
恐竜顔で何をしでかすか分からないところがあって楽しい」と笑わせたそうです。
仲里依紗は、セクシーなゼブラクイーンとは対照的に地味な風貌。
「（今回は）ザ・優等生のイメージが全部そろった感じ。コスプレが多い？
気持ちが切り替えできるので助かる」と新たなイメージをアピールしたと言う事です。
今年、一押しの仲里依紗が、映画にＣＭに、そしてドラマに大人気ですね。
ゼブラクイーンと、メガネちゃんとのギャップや、ミス度ＣＭのコミカルさ・・・
とても魅力的ですよね。
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