映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」（５月１日公開）と、
「仮面ライダー 超・電王トリロジー」（３作品５～６月公開）の、
合同イベントが１５日、神奈川県横浜市のＴＯＨＯシネマズ上大岡で、
行われたそうです。
(画像は下記リンクから・・・)
「ゼブラーマン」主演の哀川翔（４８）、仲里依紗（２０）らキャスト陣が、
仮面ライダーのキャラクターとレッドカーペットの上を歩いたと言う事です。
哀川は「仮面ライダーは僕が小学３年生か４年生のころに始まった。
一緒に並べるなんて光栄。鳥肌が立った」と興奮気味。
ゼブラクイーン役の仲は「戦いたくなってきました」と鼻息が荒かったと、
記事に載っていました。
１６日にオープンするこの映画館の｢こけら落とし｣記念イベントとして、
東映の“ヒーローまつり”が実現し、「ゼブラーマン」が上映され、
キャスト陣が舞台あいさつを行い、ココリコの田中直樹は、
撮影中のエピソードを披露し、「翔さんがひざをぶつけて、
大きくはれていたのに、２分後にはカブトムシの話をしていた」。
これを聞いた哀川は「メチャクチャ痛かった。でも、もめば治るんだよ」と、
鉄人ぶりを明かしていたと言う事です。
(画像は下記リンクから・・・、
前列左からガダルカナル・タカ、井上正大、仲里依紗、哀川翔、
阿部力、田中直樹、三池崇史監督。
後列左からジーク、リュウタロス、ウラタロス、電王、キンタロス、デネブ、テディ)
ゼブラクイーンを演じた仲は、劇中で演じる悪のヒロインの、
黒ゼブラを彷彿させるダークトーンのメイクに両肩を出したデザインで、
膝上丈のワンピースに網タイツというセクシーファッション。
(画像は下記リンクから・・・)
取材陣のカメラのフラッシュ放射を浴び、劇中、歌にも初挑戦しているが、
「大好きなレディー・ガガのPVを研究しました」と明かしていたそうです。
仲は、２１日にシングル「ＮＡＭＩＤＡ～ココロアバイテ～」で歌手デビュー。
仲里依沙のゼブラクイーンも素敵ですが・・・やはり勢ぞろいした電王が、
懐かしくも有り、楽しみでもありますねぇ。
電王ほど、笑った仮面ライダーシリーズは有りませんでしたから・・
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